Blackjack ブラックジャック遊び方ガイド

目次

ブラックジャックとは


言わずと知れたカジノの定番テーブルゲーム。


トランプを使ったカードゲームで、カードの合計ポイントが21、または21を超えずに、ディーラーよりもできるだけ21に近い数を獲得することで勝利します。


テーブルのスペースが限られていないオンラインカジノでは、ありとあらゆるバリエーションのブラックジャックを楽しむことができます。


基本的なルールは複雑ではないので、すぐにプレイを始めることができる一方、経験や知識を重ねるほど、腕を上げることも可能なスキルゲームでもあります。


数々の必勝法や攻略法などもあり、プレイすればするほど楽しくなるので、カジノではブラックジャックでしか遊ばないというプレイヤーも多数。


映画やテレビにもよく登場する定番人気ゲームをマスターしたいというプレイヤーの皆様のために、ブラックジャックの基本ルールや遊び方を詳しくご説明いたします!


ブラックジャックの基本ルール


勝利方法


ブラックジャックで勝つには、下記の3つの方法があります

  • 手持ちのカードの合計数が21
  • 手持ちのカードの合計数が21未満で、ディーラーよりも21に近い場合
  • ディーラーのカードの合計数が21を超えた場合

プレイヤーの手持ちのカードの合計数が21を超えると、ディーラーのハンドに関係なく、プレイヤーの負けとなります。


ブラックジャックの流れ


①ベットを置く



②プレイヤーとディーラーに2枚ずつカードが配られる
(プレイヤーには2枚とも表向き、ディーラーには表が1枚、裏が1枚)



③ a)どちらかの合計が21(ブラックジャック)の場合はそのハンドの勝利で、
ここでゲーム終了

または

  b) 手持ちのカードの合計数から、追加カードを引く(ヒット)か、引かない(スタンド)を決めます。



④プレイヤーがスタンドすると、ディーラーの2枚目のカードがめくられて、合計数が17以上になるまでヒットします。



⑤合計数が21に近い方が勝利


では、画像と一緒にみてみましょう!


①賭けたい額のチップを置いて、「ディール」ボタンをクリック

②2枚ずつカードが配られます

a) ディーラーにブラックジャックが出たのでディーラーの勝利でゲーム終了

b) 配られたカードの数から、次の動きを決めます。下のボタンには、配られたカードによって、ヒット/スタンドのほかにダブルやスプリットの選択肢がある場合があります。

プレイヤーは、21を超えなければ何回でもヒットできます。ここでは、プレイヤーは16でスタンド

④ディーラーのカードがめくられます。5と9で17以下なので3枚目のカードが引かれます。


⑤ディーラー18、プレイヤー16で、21に近いディーラーの勝利。

ブラックジャック : カードの数え方


ブラックジャックをプレイする前に覚えておきたいのがカードの数え方です。


ブラックジャックでのカードの数え方

  • 2~10 → カードに記載されている数
  • J(ジャック)Q(クイーン)K(キング):それぞれ10
  • A(エース)→ 1または11(都合のいい方を選べます)


例 


の7』と『♠のジャック』 :  7 + 10 = 17


のエース』と『♣の9』 :

エースを1とした場合1+9=10

エースを11とした場合11+9=20


ブラックジャック : ダブルダウン


ブラックジャックでは、プレイヤーに最初にに配られたカードの数によって、「ヒット」と「スタンド」以外にも選択肢が表示されます。中でもよく出てくるのがこの「ダブル」または「ダブルダウン」です。


ダブルまたはダブルダウン(Double down)とは


最初の2枚のカードを確認後、賭け額を2倍にすることができます。ただしこの場合、追加で引くことができるカードはもう1枚だけ、つまりダブル後のヒットは1回のみとなります。


ダブルダウンをするタイミング


ダブルダウンをするタイミングは、手元のカードとディーラーの表カードの両方を考慮して決めていきます。では、どんな時にすると効果的なのでしょうか。

  • ルール1 : 手元のカードが9のとき


ディーラーの表カードが3~6の場合にダブルダウンします


⇒ ディーラーの2枚目のカードが10だったとしても、合計数は最大で16。よって、ディーラーは追加カードを引かなければならずバストの確率が高くなります。

  • ルール2 : 手元のカードが10の時


ディーラーの表カードが2~9の場合にダブルダウンします。


⇒ プレイヤーはバストせずにヒットできますが、ディーラーは17になるまでヒットしなければいけないので、その可能性が高くあります。

  • ルール3 : 手元のカードが11のとき


ディーラーの表カードが2~10の場合にダブルダウンします。


⇒ 10の場合と同じくバストする心配なしで、最高点の21を狙えます。

  • ルール4 : 手元のカードがAと数字の組み合わせによる13~18のとき(A +2~A+7


ディーラーの表カードが4~6の場合にダブルダウンします。


⇒ Aは11または1と都合のいい方でカウントできるので、バストせずにハイスコアが狙えます。


エースを含む「16」なのでダブルして$10賭けます

追加カードが「5」だったので「21」獲得、$20の勝利獲得


上記のルールに沿ってダブルダウンすると、バストする心配なくスコアを上げて勝利を狙うことができます。


ブラックジャック : スプリット(Split)


最初に配られた2枚が同じ数字だった場合、ハンドを2つに分けてプレイすることをスプリットと呼びます。この際、2つ目のハンドには、最初のベット額と同じベットが置かれます。また、通常、2枚のエースをスプリットした場合は、それぞれのハンドで引ける追加カードは1枚のみとなります。エース以外のスプリットでは、複数回ヒットすることが可能です。


スプリットするタイミング


では、同じ数字のカードが2枚配られたら、やみくもにスプリットすればいいかというとそうでもありません。どのカードが来たらスプリットするべきか、または、しないほうがいいのかを知っておくと、より勝利の確率が高くなります。


【スプリットした方がいい場合】


A + A
エースが2枚配られたら、必ずスプリットしましょう。
ブラックジャックでのエースは、「1」または「11」のどちらかとして数えられますので、2枚出てきた場合の合計数は「2」または「12」となり、どちらもいまいちの数字です。


2枚のエースをスプリットすることで、「11」のハンドを2つ持つことになるので、あとは、ヒットで10が出れば「21」を獲得できます。


エースが2枚きたのでスプリットします

運よく両ハンドで21をゲット!


ブラックジャックでは、絵札はすべて「10」とカウントされるので、その分、追加カードが10の確率が高く、上の画像のような勝利が可能になります。


8 + 8
配られたカードが2枚とも8だった場合、スプリットしたほうが無難でしょう。


8が2枚でハンドの合計数は16、ヒットすればバストする可能性が高く、スタンドではディーラーがバストしない限り負けとなります。


スプリットすれば「8」のハンドが2つになり、ヒットで18または19になる可能性が高くなります。よって、「16」で勝負、またはヒットしてバストするよりも、スプリットして「18」または「19」を狙う方が望ましいといえます。


【スプリットしない方がいい場合】


10 + 10
10が2枚配られた時点で、プレイヤーのハンドはすでに「20」です。 これを2つの「10」のハンドに分けたところで、両方のハンドがこれより良い数字になる確率は極めて低いため、2枚の10をスプリットすることはお勧めしません。


4 + 4
4が2枚で合計数は「8」なので、そのままヒットしてもバストする可能性がなく、最高で「19」を狙えます。スプリットしてハンドが「4」になると、もともとの「8」よりも良いハンドにするには、「5」「6」「7」の3枚のみ(それ以上だと次のヒットでバストする可能性があります)。よって、4のペアでのスプリットは避けた方がいでしょう。


5 + 5
2枚の「5」で、ハンドの合計数は「10」 この場合、ディーラーの表カードが9、10、またはエースでなければ、ダブルダウンしましょう。スプリットして、2つの「5」のハンドに分けたとしても、10からヒットした場合より低い数値、または後々バストする可能性が高くなるだけです。


【ディーラーの表カードを見て決める場合】


2 + 2、3 + 3、7 + 7
上記3種類のペアカードが配られた場合には、ディーラーの表カードがバストしやすい2~7のときのみスプリットしましょう。いずれのペアも強いハンドではありませんので、2つに分けて、数字を上げていくことをお勧めします。


6 + 6
「6」が2枚出てきた場合には、ディーラーの表カードが3~6のときにスプリットします。そのままヒットするとバストする可能性があるので、2つに分けて勝負して、ディーラーのバストを狙いましょう。


9 + 9
「9」が2枚でハンドはすでに「18」 そのままスタンドしても、決して悪いハンドではありません。この場合のスプリットは、ディーラーの表カードが2~6、または8か9のときにすることをお勧めします。


ディーラーの表カードが2~6の場合、「17」未満でヒットしなければいけないディーラーはバストする確率が高く、スプリット後の2ハンド共に勝てるチャンスがあります。 また、ディーラーの表カードが8または9のときは、裏カードを10またはエースだった場合、手札の「18」とプッシュ、またはそれを上回ることになるので、スプリットして勝利のチャンスを広げましょう。


ブラックジャック : そのほかのアクション


サレンダー(Surrender)


ゲームによっては、手持ちのカードが好ましくなく、勝ち目がなさそうな場合、ベット額の半分を放棄してプレイをやめるサレンダーという選択肢がある場合があります。


インシュランス(Insurancce)


ディーラーの表向きのカードがエースの場合、プレイヤーは「インシュランス」と呼ばれる保険をかけることができます。インシュランスは、元の賭け額の半額で、ディーラーがブラックジャックだった場合に、2倍の配当が支払われます。ディーラーのハンドがブラックジャックではなかった際には、インシュランスの賭け額を失います。


一般的にインシュランスは、プレイヤーにはあまり有利にならないので、利用しない方がいいといわれています。


ベーシックストラテジー


ブラックジャックには、ベーシックストラテジーと呼ばれるブラックジャックの基本戦略表が存在します。これは、プレイヤーの手持ちのカードとディーラーの表向きのカードをもとに、どの動きを選ぶかを確率に基づいてまとめたものです。 この表に基づいてプレイすると、カジノのハウスエッジを大幅に減らすことができるので、慣れるまでは手元に置いてプレイしてみるのもいいでしょう。複雑そうに見えますが、表を使って何度かプレイをしているうちに、自然と覚えていくものですので、ぜひ試してみてください。


H=ヒット S=スタンド D=ダブルダウン H/SR=サレンダー、できない場合はヒット SP=スプリット


まとめ


ブラックジャックでは、2枚のカードが配られた後のアクションがゲームの勝敗を左右します。


このとき考慮すべきことは、絵札はすべて10とカウントされるので、他のカードに比べて出てくる可能性が高いこと、そして、ディーラーは「17」以上になるまでヒットしなければいけないことです。


ブラックジャックで勝つためには、手札を21に近づけることも大事ですが、ディーラーがバストすることでも勝てるということを忘れないようにしましょう。


基本のヒットとスタンドはもちろん、そのほかのアクションもうまく使いこなして、効率よく勝利が狙えるようになれば、よりプレイが楽しくなります。


ブラックジャックでは、カジノゲームの攻略法としてよく知られている「マーチンゲール法」や「モンテカルロ法」がよく使われます。ベーシックストラテジーがわかってきたら、これらの遊び方を試してみるのもいいかもしれません。


さあ、論より証拠、物は試し、案ずるより産むが易し! ブラックジャックの基本がわかったら、まずは無料モードでトライして、カジノの定番ゲームをマスターしていきましょう!