ビットコイン(仮想通貨)使い方ガイド

目次

仮想通貨(暗号資産)とは


仮想通貨とは、その名のとおり、実際に手に取ることができない仮想の通貨です。中でも、その先駆けで、最も知られているのがビットコインです。


仮想通貨は、日本円やドルのように国家により発行されている法定通貨とは異なり、紙幣や硬貨はなく、電子データとしてのみ存在します。


仮想通貨の安全性は、ブロックチェーンと呼ばれる技術によって保護されています。ブロックチェーンとは、ビットコインなどの複数の取引履歴をまとめた「ブロック」が鎖のように連なって保存されている状態の名称です。


ブロックチェーンの特徴は、すべてのビットコイン利用者により同じデータが分散管理されていること。法定通貨と異なり、すべての情報が1か所で1つの機関により保管されているのではないので、低リスク、低コストの取引が可能になります。


仮想通貨の不安要因としてハッキングがよく挙げられますが、これは、仮想通貨自体の安全性の問題ではなく、利用者が入手した通貨を保管する「ウォレット」や「取引所」のセキュリティが原因です。(ウォレットに関しては項目6を参照) ちなみに、2017年の改正資金法で「仮想通貨」の呼称で定義されましたが、2019年5月に、法定通貨との誤解を防ぐため「暗号資産」への改称などを定めた法が成立しています。ここでは、主に「仮想通貨」としてご紹介してまいりますが、今後は、「暗号資産」の名称が普及していくかもしれません。


仮想通貨(暗号資産)の使い方


ビットコインをはじめとする仮想通貨は、「取引所」と呼ばれる販売サイトから購入します。購入した仮想通貨は、そのまま取引所の口座に保管することも可能ですが、安全性を考えると、別の「ウォレット」と呼ばれる仮想通貨の保管サービスを利用することをお勧めします。


オンラインカジノ・アカウントからの入金、および出金は、直接「ウォレット」から行います。


ほとんどのカジノでは、例えばビットコインならビットコインのレートに従って、プレイヤーのアカウントの通貨(ドルや円など)に換金され、その金額がカジノアカウントに反映されます。


オンラインカジノで仮想通貨を使う利点は、なんといってもその手数料の安さと決済のはやさ。


オンラインカジノだけでなく、今や、世界中のさまざまな場面で仮想通貨が使えるようになってきていますので、まだ始めていない方は、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょう。


仮想通貨(暗号資産)の特徴


世界共通通貨


世界中のどこで使っても1BTCは1BTC。オンラインショッピングで世界のいたるところからお買い物ができるようになっている今、為替レートや手数料を気にせずに使えます。


はやくて安い


銀行を通さずに送金ができるので、夜中でも週末でも、いつでも取引ができます。また、人件費や管理費などが必要ない分、入出金時にかかる手数料も格安です。仮想通貨を扱っているほとんどのカジノでは、手数料は無料!


日本語 & 日本円で取引可能


日本語 & 日本円対応の取引所やウォレットは多数存在しますので、取引は日本語でOK。ただし、各サイトの安全性や信頼性は、口コミサイトなどの情報をもとに、しっかりチェックしてから始めましょう。


めんどうな手続きが不要


銀行などの仲介機関を通さず、自分の資産を直接取引できます。


仮想通貨(暗号資産)のメリット、デメリット


メリット

  • 24時間取引できる
  • 送金が早くて安い
  • 日本語 & 日本円対応
  • インターネットで管理できる
  • 使えるカジノが急速増加中


デメリット

  • 発展途上中
  • ハッキングの可能性
  • ネット環境がないと使えない
  • (まだ) 使えないカジノがある


仮想通貨(暗号資産)の種類


仮想通貨といえばビットコインが有名ですが、実は、その他にもいろいろな種類があります。


主な仮想通貨の種類と通貨単位


ビットコイン(BTC)


ブロックチェーン技術を使った世界最初の仮想通貨。流通度と知名度ナンバーワン。


イーサリム(ETH)


ブロックチェーン上にスマートコントラクト機能が組み込まれたビットコインに次ぐ人気通貨。この機能のおかげで、取引内容が自動で実行されるので、よりスピーディに取引を行うことができます。


リップル(XRP)


新しい国際送金の手段として、大手金融機関からも注目を集めているのがリップルです。ブロックチェーンの代わりに、リップル専用の分散型台帳管理システムを使う中央集権型の仮想通貨です。


ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインからハードフォークして生まれたのがビットコインキャッシュです。ブロックサイズを上昇させることで、送金がより迅速に行われるようになっています。


ライトコイン(LTC)


より身近で使いやすい仮想通貨を目指し、ビットコインから派生。送金スピードはビットコインの4倍、コインの発行上限も4倍の8,400万枚となっています。


など


ウォレットとは


仮想通貨でのウォレットとは、仮想通貨を保管する場所のことを指します。ウォレットとは、英語でお財布の意味ですので、要は仮想通貨が入ったお財布ということです。


仮想通貨を売買する「取引所」でも、通貨を保管することはできますが、安全性や実用性などを考えると、取引終了後は、別のウォレットに移して保管することをお勧めします。


ウォレットには現在5つの種類があり、それぞれ安全性や実用性が違ってきます。ウォレットに保管する金額や使用頻度などに合わせて、いくつかの異なるウォレットを使い分けるといいでしょう。


ウォレットの種類


モバイルウォレット


スマホやタブレットにアプリをインストールして、そこに仮想通貨を保管します。仮想通貨を取り扱っている店舗でそのまま利用することもできるので、本当のお財布感覚で使えます。


オンラインウォレット


オンラインアカウント内で仮想通貨を保管する方法で、最も一般的に利用されている種類のウォレットです。ほとんどのウォレットは、メールアドレスとユーザーID、パスワードを設定すれば利用できます。サーバー上で管理されることになるので、ハッキングなどによる盗難被害の可能性が必ずしもないとはいえないことを覚えておきましょう。


ローカルウォレット


ユーザー自身のパソコンにソフトウェアをインストールして、インターネットを介さないローカル環境で管理する方法です。送金をするとき以外は、ネットに接続する必要がありませんので、ハッキングなどによるリスクが低く、安全性にも優れています。


ハードウェアウォレット


USBなどの専用の端末機器に仮想通貨を保管する方法です。
送金などをする場合以外はオフラインで管理できるので、高い安全性が望めます。アプリなどのインストールが不要で、USBウォレットを購入すれば利用できるので簡単です。ただし、専用のハードウェアウォレットは、それなりの値段がしますので、高額な仮想通貨を、長期間にわたって管理したい場合などに向いているといえるでしょう。


ペーパーウォレット


仮想通貨の取引に必要なアドレスや秘密鍵を、紙に印刷して保管する方法です。アナログな方法ですが、すべての情報は、紙に印刷されたものだけしか存在しないので、ハッキングの可能性は皆無といえるでしょう。

送金する際には、印刷されているQRコードなどの情報を読み取って行う必要がありますが、安全面では、最も優れた方法と考えられています。

ただし、情報が印刷された紙の紛失や劣化、火災や水害など、なんらかのダメージにより情報が読み取れなくなってしまった場合、保管されていた仮想通貨を取り戻すことはほぼ不可能となりますので注意しましょう。


ビットコインをオンラインカジノで使ってみよう


ではここで、ビットコインを使ってオンラインカジノに入金するときの流れをみていきましょう。


ベラジョンカジノの例


入金ページからBitcoinを選択。そのほかの仮想通貨もここからスタートします。


使いたい仮想通貨を選択


アドレスをコピーをクリック、またはQRコードを読み取って、ビットコインのアカウントに移動します


ご自身のウォレット口座にアクセスし、コイン送金のページを開き、ビットコインを選択します。送金方法は、ご利用のウォレットによって多少の違いがありますが、ここでは、Coincheckを例にしたいと思います。


初めて送金するアドレスの場合は、「送金先リスト編集」を選択し、アドレスを追加する必要があります。

  • 新規ラベル : あなた自身が送金先を見分けるための宛名です。例)ベラジョン、カジノエックスなど
  • 新規宛先 : 送金先のアドレスを記入します


「追加」を押して登録します。*SMSやメールによる認証コードの入力が必要な場合があります。


新規アドレスの追加が済んだら、送金に進みましょう。


「宛先」のドロップリストから送金先を選択し、送金額を入力


「送金する」を押すと送金が完了します。


手続きが完了したら、ベラジョンのサイトに戻って、残高を確認しましょう。


ビットコインで出金する


入金同様、ログイン後、出金ページからBitcoinを選択。出金額とご自身の仮想通貨のアドレスを入力し、「出金する」をクリックすれば手続き完了です。


仮想通貨アドレスは、ご利用のウォレットから取得することができます。間違ったアドレスで行われた取引のやり直しはできませんので、注意しましょう。


まとめ


日本でも利用者の数が日に日に増えている仮想通貨(暗号資産)。政府によりその存在が認証されていることからもわかるように、当初の怪しいイメージはすっかりなくなってきています。


以前にも増して、オンライン上でのやり取りが活発に行われるようになった今、世界共通通貨として、ますます需要が広まっていくことは間違いないでしょう。


オンラインカジノ業界でも、早くて安い決済方法として、ベラジョンをはじめとする多くのメジャーなカジノで取り入れられています。


また、仮想通貨(暗号資産)は、オンラインカジノでの利用だけではなく、リアルタイムでレートが変動するので、タイミングがよければ、かなりの収益を上げることができるなどの楽しみ方もあります。


まだ、仮想通貨(暗号資産)の世界に踏み出していない方は、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!